木村内科医院

【木村内科医院】富士市の内科,循環器科,呼吸器科,小児科

〒416-0944 静岡県富士市横割1-1-21
TEL 0545-61-2478
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よくある質問

Q1.1 夜間、時間外に具合が悪くなったときはどうしたら良いのでしょうか?

A1. 19:00以降は富士市救急医療センターへお願いします。
 もし18:00診療終了間際で時間内に来院できないと思われたら、お電話でご一報ください。15分程度なら診療所を閉めずにお待ちすることは可能です。

 一方、当医院で在宅医療を受けている方は、休日、夜間を問わず、主治医の携帯電話に24時間いつでも連絡できる体制になっていますのでご安心ください。

【富士市の救急医療体制】
 休日、夜間、時間外に急に具合が悪くなった方は、原則的に富士市救急医療センター(1次救急、0545-51-0099)を受診していただきます。軽症の方はそこで治療致します。
 もし救急センターで手に負えない場合は2次救急病院へ搬送となります。(入院は搬送先のドクターが判断されます)

【当院主治医に連絡したい場合】
 留守番電話に主治医宛のメッセージを録音してください。お名前、病状、ご自分の名前、電話番号をお忘れなく。

 

Q2.2 在宅医療には対応していますか?

A2.  当院は「在宅療養支援診療所」です。在宅医療を受けている方は、24時間対応しております。

  ただし、最近、当院で定期的に診察を受けていないかた、1ヶ月以上受診していない方の「往診」はできません。緊急時は119番通報、それ以外の休日・時間外は救急医療センターをご利用ください。

 今まで在宅医療を受けていた多くの方が、ご本人の希望により、ご自宅でご家族に見守られながら、安らかな最期を迎えられました。当医院では、そのような患者さま、ご家族のお力になれればと思っております。

  在宅医療で大切なことは、「ご本人の意志(認知症の方では後見人の意志)」、「ご家族の熱意」、「医療者の熱意」 の3本柱が無くては成り立ちません。

  在宅医療は患者さまと医療者の魂がぶつかり合う、真剣勝負です。
  面識のない初めてこの医院で在宅医療を受けたい方の場合、お電話だけで在宅医療を行うかどうか決めることはできません。
  必ず、ご家族と面談をさせて頂きたいと思います~訪問看護師、ケアマネージャーの方にご相談されても良いかと思います。

 

Q3.3 往診、在宅医療の違いが良くわかりません。教えてください。

A3. 当医院は次のように往診、在宅医療を考えています。

 昔からある「往診」は患者さまからの依頼により、医師または看護師がご自宅にお伺いして診療することをいいます。いわば「医療の出前」です。これは自家用車や救急医療体制が整っていなかった時代は非常に重要な医療でした。

 現在では急変時の対応は、診療時間内の場合まずお電話いただいてから往診するか対応を決めます。診療時間外の場合は富士市救急医療センターへお願いしています(在宅医療のかたは当医院で対応します)。

 最近は「往診」から「在宅医療」に変わってきました。通院のできない足腰の弱った方(多くは高齢者)は、色々な持病があって急変しやすいので、「定期的に医師がご自宅に診察にうかがう医療」が主流です。たとえば、病院に入院中に定期的に医師、看護師が患者さまの病室にうかがう「回診」をするように、それを自宅で行うのが「在宅医療」です。

 在宅医療を受けている方が、突然具合が悪くなった時は、主治医の携帯電話に24時間いつでも連絡が取れるようにしております。当医院で対応できない事態の場合は「後方支援病院」に入院していただく場合があります。また、ご自宅で最期を迎える場合は、あらかじめ本人様、ご家族の方と相談して対応を決めます。

 

Q4.4 在宅医療の費用は1ヶ月いくらかかりますか?

A4. お住まいの環境(ご自宅、老人ホーム、グループホーム)、自己負担率(1割負担~3割負担)、状態が不安定で往診回数が多い場合、遠方の方(交通費)など、条件よって費用は様々です。標準的な例を下記にお示しいたしますので、ご参考になさってください。

 例)在宅医療が必要な高齢者(24時間主治医と電話連絡可能)、月2回、定期的に訪問診療した場合、1割負担で 3,800円~6,200円(別途交通費)がかかります。

 

Q5.5 なぜ毎月保険証を見せなくてはいけないのでしょうか?面倒です。

A5. 毎月保険証を窓口で確認することは、皆さんが加入されている保険庁で決められたルールです。私たち医院も「保険証を確認する」よう、厳しく指導を受けております。ご協力をお願いいたします。

 保険証は銀行のキャッシュカードや預金通帳のように、使用するときには、お手元になくてはいけないものです。来院時は、保険証を必ずご持参ください。

 保険システムはとても複雑です。数年ごとにルールも変わります。わからないことがありましたら、加入先保険庁にお問い合わせください。

 

Q6.6 待ち時間が長くて嫌になります。どうにかしてください。

A6. 長い時間お待たせして大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
 現在、毎月定期的に受診されている方を対象に「外来予約制」を導入しましたので、以前より混雑はしなくなりました。また、急病の場合や私用で予約時間外に来院されても、いつでも診察はいたしますのでご安心ください。
 診察の優先順位は、緊急受診者(高熱や脱水による意識障害、麻痺、胸痛、呼吸困難などまず看護師が判断します)=>予約受診者=>予約外受診者の順です。待ち時間が予定より長くなる場合がありますので、ご協力お願いいたします。

 当院としても今後も一層の努力を続けますが、皆様のご理解、ご協力もお願いいたします。

 
【診察待ち時間を解消するテクニック】

1)毎月定期的に通院されている方、必ず次回の診察日を予約しましょう~他の患者さまの待ち時間を少なくできますので、他の患者さまの為にも「予約」のご協力をお願いします。

2)午後の外来は空いております(トップページの空き時間予想をごらんください)。

3)雨の日は比較的空いています。

4)どうしても早く診てもらいたい場合は、来院される前に電話で空き状況を確認すると良いでしょう。

 

Q7.7 循環器病ってなんですか? なぜ怖いのですか?

A7. 循環器疾患とは成人病、生活習慣病の代名詞と言えます。たとえば高血圧、高脂血症、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血など、全身の重要な臓器の血管系を侵す病気です。

 困ったことに、これらの病気の多くは症状が無く、進行性で、ある日突然、働き盛りの人命を奪う恐ろしい病気です。別名「静かなる暗殺者=サイレントキラー」と言われています。

 心臓病と脳血管障害の死亡原因を合わせると、癌死亡を抜いて第1位となります。仮に命が助かっても、寝たきりになることが多く、ご自身やご家族の精神的、肉体的、経済的負担は計り知れません。

 早期発見、早期治療がとても重要なので、検診で異常を指摘されたら放置せず、すぐに受診するようお勧めします。